アームチェーン

2021.1.16“読む”レッスン オフィシャルブログ

肩が凝った、背中や腰が固まっている感じがする、首が疲れて頭が重いなどなど、疲労がたまっているサインがあったら、なるべくすぐに動かしてほぐすことが肝心です。

 

「アームチェーン」は、デスクワークや家事の合間に、椅子に座ったままでも床の上でもできるほぐしです。

 

腕から背中、腰、胸などの大きな筋肉が固まると、全身の血流が悪くなり、疲労がたまってゆきます。そのまま放っておくと集中力も低下し、仕事の効率も悪くなってしまいます。

また、家事は身体を使っているようで、意外と単純で腕を前方に出す同じような動きが多く、背中や腰の筋肉を引っ張って固めてしまいます。

 

こまめに動かして、気持ちよくリフレッシュしましょう。

 

 

➀あぐらや椅子に座るなど、骨盤がしっかり立つ姿勢になり、両手を組んで手の平を外に向け、肘を緩めて開き、肩の力を抜きます

肩甲骨から肘を後方に引くように、軽く左右に揺らします。

 

➁手の位置を少しずつ上に挙げていきます。

この時、肩に力が入らないように、背中から腕がつながるように動かしましょう。

 

③手の位置を上から少しずつ降ろしてゆき、おへその高さで一度止めます。

 

④今度は大きな円を描くように、背骨、頭、腕を一緒に回していきます。

この時、腕から動き出すのではなく、背骨が傾いていくので、その動きに頭や腕がついていくように動かしましょう。

呼吸もつけながらゆったり動きます。

3~5回回したら、反対回しも行います。

 

⑤最後は下で止めて、肩や首の力を抜き、背中も丸めてホッとします。

 

⑥改めて坐骨で床を押すように骨盤を立て、背骨を立ち上げながら組んだ手を天井に伸ばしていきます。

肩に力が入らないように、肋骨から腕を引き上げていきましょう。

 

⑦組んだ手を放し、小指を後方へ引くようにしてゆっくり下へ降ろし、できるだけ肩甲骨を寄せます。

 

⑧一度肘を緩めてお尻の後ろで手を組み、肩甲骨を再び寄せて床の方へ引き下げます。

床または椅子の座面に組んだ手がついたら、床を押すことで更に肩甲骨を寄せ、胸を高く開きます。自然に顎があがります。

この時、腰が反らないようにお腹を締めておきましょう。

 

⑨肩甲骨は寄せたまま、お腹の力で顎を引き、背骨を立て、しばらく止めてから、一気に組んだ手をポンっとほどき、膝の上に落とします。

肩甲骨の間や背中全体にザーッと血液が流れ、緩んでいくのを感じましょう。

 

 

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