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骨盤ゆらしと腹式呼吸 ~座る時間をエクササイズに No.2

2019.9.28オフィシャルブログ

長時間座っていると、疲れてきて姿勢が崩れます。

背中が丸くなって猫背になったり、足を組んだり、肘をついたり…

そんな時、背中や腰、首が辛くなっていませんか?

 

良い姿勢を心がけていても、仕事など何かに集中している時は、

そちらに意識が向き、だんだんと姿勢も崩れてきます。

また、どんなに良い姿勢でも、長時間同じ姿勢でいれば、

疲労しますし、動かさないことは身体によくありません。

血流が悪くなり、呼吸も浅くなっていきます。

 

ちょっと姿勢を正したい時、「骨盤ゆらしと腹式呼吸」

とても簡単でお薦めです。

 

①息を深く吐きながら、手でお腹を押すようにして腰を丸めます。

②更に背骨全体も緩やかにカーブするように丸め、首や肩の力を抜き、吐き切ります。

 

 

③大きく息を吸いながら、お腹で手を押すように骨盤を前に倒します。

④更にお腹を長くを伸ばすようにしながら、背骨全体を反らせ、胸を開いてのども伸ばします。

 

 

注意:腰や首だけが大きく反らないように気を付けましょう。

 

⑤何度か繰り返し行い、最後は、④からお腹で背骨を押すようにして

背骨がまっすぐになるところに戻すと、ちょうど骨盤が立った状態になります。

 

 

姿勢を正す時にとても大切なことが、

『骨盤を立てる』ことです。

骨盤が立つと、背骨もまっすぐ伸びやすくなりますので、

固まった背骨を動かすことで、より自然に正しい姿勢を作りやすくなります。

深い呼吸で、十分な酸素が脳に供給されれば、仕事の効率も上がりますね。

 

★この動きは『健康ノート 腰痛編』に掲載されています。

 

 

 

(内山尚子)