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呼吸法

2017.7.23オフィシャルブログ

様々な呼吸法があります。

 

 

でも私たちは普段から、自分の命を守るために、様々な呼吸法を無意識のうちに活用しています。

・痛い瞬間:「いたっ!」と言った瞬間に息を吐いて止め、同時に肛門を締めて下腹部に力を入れている。

→痛みのストレスから心と身体を守る。

 

・驚いた時:瞬間に息を吸い、身体を固くする。

→ 危険から身を守る。

 

・疲れた時、心配や緊張状態の後 :「はあ~」とため息をつく。肩も下がる。お腹も緩む。

→副交感神経を優位にして、リラックスする。

 

・笑う時、連続の腹式呼吸:リラックス効果と丹田力強化で、活力がわいてくる。その他、沢山の効能が証明されている。

 

・人前で話す、試合前など、緊張しずぎは緩めたいが、気合を入れて頑張らなければならない時:「ふうー」と、口をすぼめて吐く。

 

・深く考えている時:「う~ん」と長く吐いてしっかり吸う深呼吸

 

・納得して、よし!という気持ちの時:「うん(む)」と吐いて、下腹に力、肛門を締める。

 

まだまだあります。

生命のメカニズムはすごいです!

 

私のレッスンのモットーは「セルフケアは自然への感謝なくして語れない」

 

私たち一人ひとりができる事は、無意識のうちに行われている生命のメカニズムが、

滞りなくスムーズに、理想通りに行われるように、メンテナンスをすること。

 

気功的ヨーガのポーズには、腹筋を鍛える、肛門を締める、呼吸筋をしなやかにする・・・

など、様々な練習があります。

続けていくと、いざというときに、その状態にふさわしい呼吸ができるでしょう。

それが、自分自身の心と身体を守ります。

尚、呼吸法は意識的に鍛錬することで、様々な効果を高めることができます。

 

私は、ストレスを乗り越えやすい呼吸法の組み合わせを考えて実践しています。

しっかりと意識をして行うと気持ちが落ち着いて、やる気がでます。

ご参考までにお伝えしたいと思います。

 

忙しい、疲れた、心配、自己嫌悪など、精神的にダメージのある時

「はあ~」っと、大きなため息を数回。全身を緩めてお腹も緩め、姿勢も悪くなってOK

 

ちょっと落ち着いたら

→「ふう~」っと口すぼめ呼吸。長く吐けるし、下腹部が収縮しやすい。

吐きながら、背筋を伸ばしていく。上下に背骨が伸びていく感覚。気持ちが良くなるまで数回行う。

 

→「う~ん(む)」と、顎を引きながら吐いて同時にお腹と肛門を締める。

数回行うと、自然に肩が下がり、肛門が引き締まり、下腹部が収縮する。

 

心が軽く、お腹が暖かく、やる気が出てきます。

 

一人一人、最良のセルフケアは違うと思うのですが、

もし気に入った方は、試してみてくださいね。