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肘車輪 ~座る時間をエクササイズにNo.8

2020.6.4オフィシャルブログ

肩甲骨が固まると、肩こり・首こりが起こるだけでなく、肩甲骨から繋がっている背中全体が固くなり、腰痛をも引き起こすことがあります。

 

「肘車輪」は、肩甲骨と背骨を連動させて動かし、背中や腰につながる筋肉も無理なく緩める簡単なエクササイズです。

 

①椅子に浅く腰かけ、指先を肩につけ、肘をしっかり開きます。指先が肩に付かない場合は、肩が緊張しない程度に近づけてください。

 

②肘の先が遠くを通るように胸の前に集めてきます。

 

③肘をみぞおちに近づけると同時に、顎、首、胸を緩めて自然に下を向きます。

 

④お腹で背骨を押すように丸めた背骨をひとつひとつ立ち上げ、同時に肘も天井に引き上げていきます。

 

⑤肘を後ろへ引き肩甲骨を寄せます。

 

⑥できるだけ後ろを通るように肘を下げていきます。

 

⑦下から遠くを通りながら肘を胸の前に戻します。

 

肘が大きな車輪のように同時に動くと、肩甲骨もいろいろな方向に動き、周りの筋肉がほぐれて血流がよくなり、凝りもスーッと楽になると思いますよ。

 

★肩の痛みがある方は、肘の角度や回す大きさを痛みの出ない範囲にとどめて行ってください。

 

短時間でできる運動を、こまめにチョコチョコ行うことが、効率の良い仕事に繋がります。
オフィスでも、ぜひ周りの人を巻き込んで実践してください。

 

 

(内山尚子)