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巻き肩対策 ~ショルダーオープン

2020.10.8オフィシャルブログ

パソコンのマウスやスマホの操作は、親指と人差し指をよく使います。

この2本の指を動かす筋肉は、肩や上腕の前側と連動しています。

使い過ぎると、肩と上腕が前側・内側に引っ張られ、肩の関節が固まってしまいます。

 

このような状態をよく “巻き肩”と呼んだりします。

放っておくと、原因となっている胸の筋肉が縮んだままになり、首や肩甲骨も引っ張るようになり、

猫背になっていきます。

“巻き肩”が常態化しないよう、こまめに肩や腕を動かす習慣をつけましょう。

 

①まず、肩を引っ張っている鎖骨の下や胸の筋肉をほぐします。

 

②肩先に反対の指先を当てて、もう片方は手の甲を背骨に当てます。

③肩に当てた指で肩を開くように押し開いてゆき、そのまま背骨もねじっていきます。

 

④止まったところで背骨に当てた手を下に伸ばし、ゆっくりと手の平を上に向けながら腕を挙げていきます。

肩が上がらないように指先で押さえ、無理なく挙がるところまで。

 

⑤正面を向いて、肩が前に出ないように、腕を前からゆっくり降ろし、

最後に肩を上から下へ擦って力を抜きましょう。

 

ポイントは、

手を挙げていく時に、もし肩に痛みや引っ掛かりを感じた時は、力で上げようとせず、一度戻して腕の付け根から手の平を上に向ける角度を調整してみてください。

腕を内側(前側)に捻ると上に挙げにくく、外側(後ろ側)に捻ると挙げ易くなります。

肩関節や肩甲骨が動きにくくなっていると捻っても挙がりにくくなっていきますので、

制限のない範囲でゆっくりと繰り返すと徐々に可動域が広がっていきます。

 

 

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