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首の奥の引っ掛かりを緩める“首すくめ”

2021.3.10オフィシャルブログ

肩周りをほぐしても、ストレッチしても、まだ首の動きに引っ掛かりを感じるようなとき、奥の方を緩める方法です。

 

肩こりを感じる筋肉は、ほとんどが首とつながっています。特に外側の大きな筋肉や長い筋肉は、力が強い分、頭や首の骨を強い力で引っ張ります。そのため頸椎同士や細かい部分をつなぐ筋肉は、凝りを感じる大きな筋肉をストレッチしても、なかなかほぐれません。

 

このほぐしは、頸椎についている小さな筋肉の引っ掛かりをほどいていくようなイメージで、肩の周りになるべく力を入れずに行ってみてください。

 

 

➀正座や椅子に座る、立つなど、骨盤が立ち、背すじを伸ばした姿勢になります。

ゆっくり首を左右に傾けたり、回したりして、首の動きをチェックしておきましょう。

 

➁両方の肘を反対の手で下から支えるように持ちます。

肩や腕の力はなるべく抜いて、肘から上の重さを手の平に預けるようにしましょう。

 

 

③そのまま手で肘を押し上げていくと、肩も押し上げられ、首がすくんで短くなった状態になります。

この時、首のつけ根の筋肉は縮んでいるけれど、緩んだ状態になっているとベストです。

初めは慣れないと思いますので、そのままスーッともとに位置まで降ろします。

 

④もう一度、同じように肘を押し上げ、首をすくめたら、力を抜いたまま、ゆっくり頭を左右に回転させましょう。

何度か左右を見るように繰り返したら、正面でゆっくり肘を降ろします。

 

 

⑤次に、肘を支えた手をほどき、腕を下に伸ばしてダランと力を抜いてぶら下げます。

 

⑥ゆっくり肩をあげて首をすくめていきます。1回目はそのまま肩の力を抜いてゆっくりもとの位置に戻します。

2回目は、④と同様、首の力を抜いたまま左右に頭を回していきます。何度か行ったら、正面で肩を降ろしていきます。

 

⑦最後に、力を抜いた状態で、頭を左右に倒したり、回したりして、最初と比べてみましょう。

スッキリしない場合は、同じことを何度か繰り返しましょう。

 

☆ポイントは、勢いをつけずゆっくり動き、首の骨だけがクルクルと中で回転しているようなイメージで行うことです。

 

☆力を抜くことが難しい場合は、片方ずつ肘を下から支えて、上げ下げしながら抜く練習をしましょう。

 

 

 

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