元気を育てるレッスン
夏の二十四節気の2番目、「小満」を迎えました。
この時期は、陽の気が盛んになり、草木の緑が濃くなり、生き物たちの生命力が満ち溢れてきます。
楽しい行楽シーズンでもありますね!
ただ、次第に気温と湿度が上がり始め、梅雨に向かうので、体調を崩さないように気をつけましょう!
特に6月は、湿気(湿邪)が身体に溜まりやすい時期です。
湿邪が溜まると、身体ではむくみや重だるさとなり、内臓では胃腸の不調、精神面では気分の落ち込みなどを引き起こします。
対策としては、
・胃腸を整えること(冷たいもので胃腸を冷やさない)
・汗をかくこと(熱や湿気がこもらないように・暑熱順化・汗をかいたら冷えないように着替える)
・小まめな体温調節(羽織ものなどで、寒暖差に注意)
などが大切です。
中でも軽い運動は、気の流れを良くして湿邪を流す為に有効です。
この時期のレッスンでは、じんわりと汗をかくように、内容を工夫しています。 ぜひ雨の日も暑い日も、室内で程よく動いて流れを良くし、スッキリ軽やかにお過ごしいただきたいと思います。